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RISC-V Days Tokyo 2023 Summer 登壇者紹介

 


 

Presentation Outline :

Andes Technology was founded in 2014 on a simple belief – that we could bring together the brilliance of microprocessor architects and software engineers and capture it in tools that made processor design simpler, faster, and less expensive and have the mission of democratizing processor design. More than 2 billion Codasip RISC-V processors have shipped.

Al Kuo-Chi Lin / Al Lin is a Sales VP in charge of business development in Asia and Europe for Andes. He owns 20 years of semiconductor industry experience, focused on foundry, design service and IP. Prior to join Andes, he was sales deputy director of Faraday. He started his career as RD engineer in UMC and served as RD manager when he joined Trecenti Technology in Japan. Al received M.S. in Electrical Engineering from National Taiwan University, and B.S. in Electrophysics from Chiao-Tung University.

 


 

プレゼンテーション概要
長い間、ムーアの法則はデナード・スケーリングやアムダールの法則などに支えられ、多くの苦難を乗り越えてきましたが、それらは終焉を迎え、ムーアの法則はかろうじて生きている状態です。次の困難を乗り越える1つの道が、特定ドメイン(アプリケーション)向けのカスタム・コンピュートです。約20年活用されてきた既製プロセッサIPの代わりに、アプリケーション毎に最適化されたカスタム・プロセッサを利用できるようになったのです。RISC-Vはカスタム・コンピュートの格好の土台です。

コダシップ(Codasip) 本社を独ミュンヘンにおくコダシップは、マイクロプロセッサのアーキテクトとソフトウェアエンジニアの技術を束ね、プロセッサ設計をよりシンプルに、より速く、より安く、民主化するためのツールを提供するという信念のもと2014年に設立。RISC-V ISAはドメイン固有の命令を追加するよう設計されています。貴方のRISC-Vを作りましょう。Codasip RISC-Vプロセッサは20億個以上出荷されています。

明石 貴昭 (Takaaki Akashi) |  Codasip Group , ジャパン カントリーマネージャ / 1990年代前半にケイデンス社で日本最初のVerilog-XL FAEとして、Verilog (IEEE std. 1364-1995)標準化、そして2000年代前半にシノプシス社でSystemVerilog (IEEE std. 1800-2005)標準化、UVMの前進であるVMMのエバンジェリスト、JEITA(旧EIAJ)標準化委員として活動し、25年以上日本の半導体設計に関わってきました。

 


 

プレゼンテーション概要:


IAR
は、組込み開発者および世界中の企業が今日必要な製品を開発し明日のイノベーションを創出するための、実証されたソフトウェアツールとサービスを提供します。1983年の創業以来、IARのソリューションは100万例を超える組込みアプリケーション開発において、その品質、信頼性および効率性が実証されてきました。スウェーデンのウプサラに本社を置き、営業とサポートオフィスを世界中に展開しています。

 赤星 博輝 (Hiroki Akaboshi)  | 車載ソフトウェア開発に20年以上携わる。モデルベース開発・HILS構築・メータ/HV/エンジンECU開発支援・コーディングルール対応支援・ソフトウェア動作分析など車載ソフトウェア開発の上流から下流まで広く実務経験を有する。IARシステムズではユーザへの技術提案からサポートを実施する。Embedded Workbenchやモデルベース開発について書籍も執筆している。

 


Imperas Software Ltd.:Imperasは、RISC-Vプロセッサモデル、ハードウェア設計検証ソリューション、ソフトウェアシミュレーションのための仮想プロトタイプを提供するリーディングカンパニーです。Imperasは、CPUアーキテクチャ、コア、システムIPのオープンソースモデルを推進し、シンプルなシングルコアのベアメタルプラットフォームからSMP Linuxをブートするヘテロジニアスマルチコアシステムまでのプロセッサーリファレンスモデルを提供しています。

イーソルトリニティ株式会社 はイーソル株式会社の100%子会社として2015年に設立されました。ツール、ソリューション、教育の3事業を柱とし、RISC-V、ISO26262、Cyber Securityにフォーカスした活動を行っています。

佐藤 幸晴 (Yukiharu Sato)/ イーソルトリニティ株式会社, 営業部, Senior Product Sales / 1987年エルグ株式会社(現:イーソル株式会社)入社。組込み系ソフトウェアエンジニアとして従事、その後ソフトウェア開発の管理職から営業部門に移動。本年よりイーソルトリニティ株式会社(イーソル株式会社の100%子会社)の営業部門に出向して現職。

 


プレゼンテーション概要:


日本ローターバッハ株式会社  / Lauterbach
は、40年以上にわたり組込みソフトウェア開発分野においてデバッグツールを提供しているドイツの企業です。80種以上のコアアーキテクチャに対応しており、ハードウェアアシストデバッグツールのデファクトスタンダードになっています。

香川 貴人 (Takahito Kagawa)  | セールスマネージャー / ICEおよびJTAGデバッグツールなどの組込みソフトウェア支援機器の技術サポートおよび営業に20年以上携わる。

 

 

 

 

 


 

RISC-V 協会とは?

RISC-V-logo-figonly-mod-2

RISC-V協会はRISC-V Foundationメンバ企業有志により運営されている団体です。メンバ企業の立場で、RISC-V Foundation が定義するMember Sponsored EventとMeetupをサポートします。また業界団体のRISC-V イベントも支援します。RISC-V Day Tokyo 2019ではSHコンサルティング株式会社が 実行係を務めています。

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  • テンストレント社が6月20日に開催されるRISC-V Dayのプラチナスポンサとなりました
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  • 自動車からエンタープライズまで応用広がるRISC-V — RISC-Vコア出荷数100億個達成記念 — RISC-V JAPAN 2022 製品賞 受賞者と授賞式場所 を公開
  • 会場チケットご購入はお急ぎを:パシフィコ横浜ノース3階G313会場図面公開(リスクファイブデイズ東京2022オータム)11月16−18日

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