組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2019年9月3日、同年11月20~22日に開催される組み込みおよびIoT(モノのインターネット)関連技術の総合展示会「ET&IoT Technology 2019」で「オープンCPUアーキテクチャパビリオン」を計画しています。下にミニブースを示します。
関連URL: http://www.jasa.or.jp/expo/pdf/OpenCPU_architecture_pavilion_guide.pdf
RISC-VやMIPS関連の技術を提供する国内外の企業が同パビリオン出展者を募っています。この投稿は、「オープンCPUアーキテクチャパビリオン」パビリオンに参加することに対するRISC-V Foundationの企業メンバおよびRISC-V関連商品あるいはサービスを持つ企業の関心を知るための通知メールです。
ご存知かもしれませんが、JASAはET 2019でパビリオン/ブースを開催します。参加メンバー用のミニデモブースと劇場を含みます。RISC-V協会は、可能な限り最も費用対効果の高い方法で実現しようとしています。ミニデモブース、サイネージ、モニター、劇場スピーキングスロットを含みます。
RISC-V関連企業で参加することに興味がある方は教えてください。この時点で確固たるコミットメントである必要はありません。
info<at_mark>swhwc.com(03-3833-3717)に直接ご返信ください。
RISC-V協会(RISC-V Foundation 企業会員有志)
河崎 俊平
riscv-association.jp