【新春企画】1月15日(土)”RISC-V Vietnam 2022”開催:ベトナム、インド、日本 の先駆者が各国のRISC-Vプログラムを解説

正式イベント名: RISC-V Day Vietnam 2022

日時: 2022年1月15日(土) 11:00 ~ 19:00 (日本時間)

方法:Vimeo電子配信。オンライン3国同時開催。言語:英語(一部ベトナム語)

参加登録はここをクリック

会議情報はここをクリック

関連ウエブ
ツイッター: @riscv_a
スラックはここをクリック
フェースブックはここをクリック

主催一般社団法人RISC-V協会(日本)

共催、貢献団体:

1。ベトナム国家大学情報技術研究所(VNU ITI):情報技術研究所は、博士および大学院レベルの専門家を訓練し、ベトナム国立大学との情報通信技術分野で学部教育を行い、科学研究、アプリ実装、技術移転、コンサルティングを通してベトナム社会経済の発展に貢献することを目的としています。専門技術トレーニング、科学技術の育成と改善、国内外企業連携、社会、個人向け新技術の普及。次の研究プロジェクトを実施しています:人工知能(AI)、バーチャルリアリティ/拡張現実(VR / AR)、写真/ビデオ処理;安全情報、ブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)、組み込みシステム、ICおよびFPGAの設計、RFIDのセキュリティ設計。

2。インド工科大学マドラス校 イノベーション技術基金(IIT –  Madras Technology Innovation Hub): インド サイバーフィジカルシステム学際的 国家プロジェクト(ICPS)の一環として、IITマドラス校に創立された技術革新ハブです。以下の活動を行います:①センサー、ネットワーキング、アクチュエーター、制御システム(SNACS)分野におけるトランスレーショナルリサーチ、②国際共同研究、③SNACS領域におけるスタートアップエコシステムの構築、④学生インターンシップと大学院生フェローシップ、⑤市場性のあるソリューションにつながる製品志向の研究への資金提供、⑥CPS 領域技術開発

カマコティ ヴィーシャナザン教授(Kamakoti Veezhinathan)

インド工科大学マドラス校

3。電気通信大学 集積回路設計研究所(UEC Integrated Circuit Lab): ハードウェアシステムとVLSIの設計、実装、評価を教育し、情報処理ハードウェアを統合して「システムオンチップ」の研究開発をします。①大学においてハードウェアシステム及びVLSIの設計、実装、評価の教育を行なう。②各種情報処理ハードウェアシステムを集積化し、”system on chip”を目指す。③少ない素子で実現可能な高機能の演算回路を開発する。

範 公可教授(はん こか Pham Cong-Kha)

電気通信大学

8. 事務所所在地、電話番号、郵便番号、担当者
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目18-13-502
河崎俊平 (代表理事)
齊藤 康幸 (事務局)
電話: 03-5565-0556、E-mail: yasuyuki<dot>saito<at>riscv<dot>or<dot>jp