「RISC-V原典」アマゾンベストセラーリストで再度ランク上昇中

「RISC-V原典」は、日本で発行された最初のRISC-V書籍であり、デビッド・パターソン、アンドリュー・ウオーターマンが書いた本である。成田 光彰氏が日本語訳を行い、SHCでLaTeX版組を行った。日経BP社の協力をえて2018年10月18日に発行。RISC-V Day Tokyo 2018で参加者全員に配布し初版に必要な部数を保証した。アマゾンのカテゴリが面白い。

「RISC-V原典」のアマゾンベストセラーリスト内でのランキング
2019/10/012019/10/02
セキュリティ1611
システム管理5739
暗号理論128